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『蒼の御使い』第1巻、ついに登場!呪術ファンタジーの新星

白狐と女性の術師

※アイキャッチはイメージ(by まんがLOVERS)

みなさん、こんにちは!

今日は、チャンピオンクロスで連載中の注目作『蒼の御使い』がついに単行本化されるというワクワクするニュースをお届けします!

潮見知佳(しおみちか)先生が紡ぐ本作は、呪術をテーマにしたファンタジー作品。

主人公の蒼一郎は、なんと呪術者の曾祖母の手伝いをしている少年なんです。呪術の力は曾祖母には及ばないものの、蒼一郎には特別な能力があるようです。これ、絶対に気になりますよね!

物語の舞台設定や、蒼一郎と曾祖母の関係性、そして彼の特殊能力の正体など、謎が満載です。

優しくも切ない不思議な物語が展開されるようで、早く読みたくてうずうずしちゃいます!

WEBで1話目を読んでみたのですが、呪術といっても恐ろしくもなく、最後はめちゃくちゃほっこりしました。

いままでにないような呪術系まんがだと思いますよ。

第1巻は2024年12月16日に発売予定。秋田書店のボニータ・コミックスレーベルから出版されます。

価格は726円(税込)とお手頃!これなら、気軽に手に取れそうですよね。

始まったばかりのweb連載では既に多くの読者の心を掴んでいるようで、今後の展開が楽しみです。

呪術×特殊能力という組み合わせ、どんなストーリーが待っているのか、ワクワクが止まりません!

蒼一郎の成長や、呪術の世界の奥深さ、そして彼を取り巻く人間関係など、たくさんの見どころがありそうです。

みなさんも、この冬は『蒼の御使い』で心温まる呪術ファンタジーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

きっと、蒼一郎の冒険に引き込まれること間違いなしですよ!

それでは、また次の更新でお会いしましょう!新作漫画の情報もいち早くお届けします。

※本記事の情報は2024年12月現在のものです。

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